今回の記事では、プログラミング教室「ロボ団」のおすすめポイントを紹介しています。
今回の記事の出典は、ロボ団の公式サイトです。
プログラミング教室ロボ団のおすすめポイントは3つ
プログラミング教室「ロボ団」のおすすめポイントを3つ紹介ます。
- ロボット教材の購入不要
- ペアで協力して取り組む
- 国際的なロボット競技会
ロボット教材の購入不要
ロボ団では、授業で使うロボット教材を購入する必要はありません。
ロボ団では、ロボット教材を貸し出しています。
ロボット教材には、レゴ社が開発した子ども向けのSTEAM教材を使っています。
センサーやモーターが付属しており「ラージハブ」と呼ばれる「頭脳」にあたるパーツにプログラミングで命令を送ることで、ロボットを制御する教材です。
一般的なロボット教室では入会時にロボット教材費がかかりますが、ロボ団なら購入の負担がなく高品質な教材を使うことができます。
ペアで協力して取り組む
ロボ団のレッスンは2人1組で行います。
1台のロボットを2人で学ぶ「ペアラーニング」を取り入れています。
1人1台のロボットのレッスンでは、わからなければすぐ先生に聞くという状態になります。
だから、思考力や課題解決力がなかなか身につきません。
しかい、ロボ団ではペアで協力して解決していきます。
毎回違うペアなので、自分の考えを伝える力や他者と共同する力が身につきます。
国際的なロボット競技会
ロボ団では、学んだことを活かせる機会を設けています。
全国のロボ団生向けのロボットプログラミング大会を開催したり国際的なロボコンであるWRO(World Robot Olympiad)への出場の機会を設けています。
WRO(World Robot Olympiad)とは、自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストです。
WRO(World Robot Olympiad)には、世界の90以上の国が加盟しています。
6万人以上の小中高校生が参加する国際的なロボット競技会です。
ロボ団で学んだことを活かせる機会があるので学習意欲が向上するのではないでしょうか。
プログラミング教室manalgoについて解説
入会金 :11,000円(税込)
月謝
- KINDER : 9,800 円(税込)(50分×3回)
- BEGINNER :12,800 円(税込)(50分×3回)
- CHALLENGER :15,800 円(税込)(80分×3回)
- CREATOR :15,800 円(税込)(80分×3回)
- INNOVATOR :15,800 円(税込)(80分×3回)
教室によって異なる場合があります。
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当教室がある和歌山県には、以下の教室があります。
- 和歌山市駅校
和歌山市南大工町36番地
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まとめ:ロボ団からWRO出場を目指す
今回は、プログラミング教室「ロボ団」のおすすめポイントを紹介しました。
参考にしてください。